2026.09.07佐渡市への訪問は初めて 岸田元総理が「佐渡島の金山」構成資産などを視察【新潟】
佐渡市への訪問は初めての岸田元総理
岸田文雄元総理が佐渡市を訪れ、『佐渡島の金山』の構成資産などを視察しました。
岸田元総理は『佐渡島の金山』が2年前に世界文化遺産に登録されたときに総理を務めていて、佐渡市への訪問は初めてです。岸田元総理は、花角知事や渡辺市長らとともに構成資産である『佐渡金山』や『西三川砂金山』などを説明を受けながらめぐり、登録後の現地の状況などを確認しました。
佐渡島の金山をめぐり毎年すべての労働者の追悼式典が開かれていますが、朝鮮半島出身者の強制労働があったと主張していている韓国側は過去2年式典に出席せず、独自の追悼行事を開催してきました。
視察後、岸田元総理は韓国との具体的なやり取りを知る立場ではないとしつつも「3日時点で出欠について返事は来ていないと聞いている」と述べました。
■岸田文雄元総理
「日韓両国の関係は、これから未来に向けて大変重要な2国間関係だと思っている。さまざまな分野で意思疎通を図っていく丁寧な対応が大事だと思っています。」
『佐渡島の金山』の追悼式は、市内で9月12日に開かれる予定です。