2026.07.17佐渡市長「どの部分が不十分か書かれていない」と指摘:佐渡島の金山 ユネスコ勧告案【新潟】
佐渡市長「国・県と協議して対応する」
ユネスコの世界遺産委員会が『佐渡島の金山』の歴史の説明が不十分と指摘したことについて、佐渡市の渡辺市長は国や県と協議して対応すると述べました。
『佐渡島の金山』をめぐっては、韓国が戦時中に強制労働があったとして懸念を示した経緯があり、世界遺産登録にあたり「全体の歴史」を展示・説明するよう求められています。世界遺産委員会は、15日の勧告案で現在の展示内容や歴史説明についてさらなる追加が必要と指摘しました。これに対して、佐渡市の渡辺市長は「どの部分が不十分か勧告案に書かれていない」と指摘した上で・・・。
■佐渡市 渡辺竜五市長
「(不十分とされる内容が)どの部分どういう形か審議されると思う。その結果を見て国や県と協議をして、どのような形が適切か対応していく。」
勧告案は、19日からの世界遺産委員会で報告される予定です。