2026.08.10台風15号が県内に最接近 11日は大雨による冠水・土砂災害に警戒を【新潟】
新潟地方気象台は10日午後、説明会を開催
『台風15号』が11日(火)県内付近を通過する恐れがあります。7月末から県内でも大雨による冠水や土砂災害が相次いでいて、気象台が注意・警戒を呼びかけています。
現在、日本の東海上にある『台風15号』。今後は西よりに進み、11日(火)夜には県内にかなり接近する見通しです。新潟地方気象台は10日午後、説明会を開いて警戒を呼びかけました。
■新潟地方気象台 土田覚主任予報官
「新潟県では11日(火)は昼過ぎから激しい雨が降り、大雨となるところがある見込みです。新潟県の海上と下越・佐渡の陸上は11日(火)昼過ぎから強い風が吹き、海はしけるところがあります。」
新潟市では、7月26日の大雨で市の中心部が冠水。住宅など20棟を超える浸水被害が出ました。雨水を流す地下のバイパス管などの整備を急ぐとしていますが・・・。
■新潟市 中原八一市長
「施設の整備には非常に長い時間がかかるので、集中的な豪雨がたびたび発生している。市民の皆さんからは自助で対策をお願いしたい。」
助成金が出る防水板の設置などで対策を進めてほしいと呼びかけました。
◆24時間予想降水量[11日(火)午後6時まで・多いところ]
上越 80mm
中越 80mm
下越 60mm
佐渡 60mm
◆予想最大瞬間風速(陸上)
上越 20m
中越 20m
下越 30m
佐渡 30m
予想よりも台風が発達した場合や進路によっては、警報級の大雨・暴風となる可能性があるため最新の情報に注意してください。