2026.06.16妙高市で進む大型リゾート開発計画…地盤の一部に隆起見つかり、建設に遅れが出る見通し【新潟】
妙高市で進む大型リゾート開発計画、建設に遅れが出る見通し
妙高市で進む大型リゾート開発について、事業主体の不動産投資会社が、中核施設となるホテルの建設に遅れが出るとの見通しを明らかにしました。
妙高市では、世界的な高級ホテルとして知られる「シックスセンシズ」を中核施設とするリゾート開発が進められています。計画を進める不動産投資会社「ペイシャンス·キャピタル·グループ」は、6月15日に開かれた地元の官民による協議会の席上、4月に着工したホテルの地盤の一部に隆起している場所が見つかったことを報告しました。これにより、設計や見積もりなどに変更が出るため、8月に予定していた本体工事の着手は10月になるという事です。ペイシャンス·キャピタル·グループの入江大日本副代表は「大規模施設の建設では、今回のような変更は深刻なものではない」との認識を示す一方で…
■ペイシャンス·キャピタル·グループ 入江大日本副代表
「雪が降るエリアでもあり、もともと2カ月遅れた工事が2カ月で留まるかも難しい。どこまで工期を短縮する中で、2028-2029年冬シーズンに間に合わせられるかを検討する。」
具体的なオープン時期は、予定通り2028年12月を目指すとする一方、2029年の初頭にずれ込む可能性も示唆しています。