2026.03.24学校給食でアレルギー事故 確認を怠った30代男性教員を戒告処分【新潟】
新潟市は23日付でこの教員を戒告処分
新潟市は、2024年に市内の小学校の給食でアレルギー食材を食べた児童が体調をくずして入院する事故があり、確認を怠った教員を処分したと発表しました。
新潟市教育委員会によりますと、2024年10月、市立小学校の給食でアレルギーのある児童が本来食べられない食材を使ったおかずを食べました。この児童は体調をくずして病院に救急搬送され、1日入院しました。その後、回復したということです。新潟市は、食材や学校の名前を公表していません。
学級担任を務める30代の男性教員がアレルギー対応マニュアルの確認を怠ったことが原因で、新潟市は23日付でこの教員を戒告処分としました。
発生から1年半近く経って処分が出たことについては調査に時間がかかったためとしていて、事故を受けてすべての市立学校と幼稚園でアレルギー対応の再確認を行っていると説明しています。