2026.09.07実も大きく甘い仕上がりに イチジク「越の雫」出荷最盛期【新潟】
ねっとりとした食感と濃厚な甘みが特徴の『越の雫』
新潟市西蒲区で秋の味覚『イチジク』の出荷が最盛期を迎えています。
ねっとりとした食感と濃厚な甘みが特徴の『越の雫』。県産イチジクの7割以上を占めるJA新潟かがやきのブランドイチジクで、8月中旬から出荷が始まりました。7日朝も新潟市西蒲区にあるJAの集荷場には生産者が訪れ、イチジクが次々と運び込まれました。実の色づきや大きさなどを見て品質を検査し、合格したものが『越の雫』として出荷されていきます。
今年は天候に恵まれ、適度に雨も降ったことから実も大きく甘く仕上がっているということです。
■髙橋泉アナウンサー
「とてもみずみずしいです。上品な甘さが広がります。赤い部分のプチプチとした食感もたまりません。」
これから秋が深まると、さらに味わいが増して甘みが強くなるといいます。
■JA新潟かがやき巻アグリセンター 福田莉杏さん
「やっぱり生でそのまま食べていただくのが一番おいしいと思いますので、ぜひ多くの皆さんに食べていただきたいと思います。」
生産者や栽培面積も増えたことから、2026年の生産量は2025年より多い280tを見込んでいて10月いっぱいまで出荷が続きます。