2026.01.14悪魔祓いなどの願い込め 若手がつなぐ伝統「神楽舞」を奉納:新年の伝統行事【新潟・阿賀野市】
阿賀野市の安田八幡宮で奉納された『神楽舞』
各地で新年の行事が開かれています。阿賀野市の安田地区では、若手有志による『神楽舞』が披露されました。
元日の午前0時、阿賀野市の安田八幡宮で奉納された『神楽舞』。2年参りに来た人の悪魔祓いなどの願いが込められています。毎年9月の十五夜祭りで神輿の警護をする神楽組の若手有志が舞を担当し、30年以上続いています。
大みそかにメンバーが集まり、準備を進めます。
神楽組に入って15年目の渡邉真悟さんが、去年に続き『神楽舞』を担当します。
■渡邉真悟さん
「お正月だと神楽のイメージがあると思うんですけど、それを実際に見られるっていうのはすごくおもしろい。町おこしという意味でもいいのかなと思います。」
■渡邉真悟さん
「明けましておめでとうございます。保田神楽組です。今年も一年、皆様のご祈祷を祈って神楽舞わせていただきます。」
『神楽舞』にはじまり、刀を使った剣の舞や手踊り。雪が降るなか20分に及ぶ踊りが披露され、2年参りに来た人たちを楽しませました。
■見学した人
「感動ですよね。伝統的な活動なのでいいと思います。」
■見学した人
「毎年見てるんですけど、かっこよかったです。本当にこれからも続けてほしいと思います。」
■渡邉真悟さん
「小さい町ですけど、こうやって神楽とかだんごまきを目当てに来てくれるのがすごくうれしいことです。やっぱりこうゆうところから、ちょっとずつもう少し良いもの作っていけたらと思いました。」
地域の若手が伝統をつないでいきます。