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2026年01月16日(金)本日の番組表

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2026.01.16新党「中道改革連合」立ち上げを正式発表、県内の与野党への影響は【新潟】

新党「中道改革連合」立ち上げを正式発表、県内の与野党への影響は【新潟】
来週19日(月)に高市総理が記者会見
新党結成は、県内の選挙構図にどう影響するのでしょうか。
立憲民主党と公明党は、新党『中道改革連合』を立ち上げると正式に発表しました。県内の与野党は、どう支援体制を構築して選挙戦を戦うのか候補者たちは準備を急いでいます。

15日、立憲民主党の野田代表と公明党の斉藤代表が会談し、新党結成で合意。16日になって党名は『中道改革連合』と発表されました。

■立憲民主党 野田佳彦代表
「中道の勢力が与党と野党に分かれていましたけれども、中道勢力はまさにいま政治のど真ん中に位置付けられるチャンスだと。これまさに日本の大きな曲がり角だと思う。」

■公明党 斉藤鉄夫代表
「中道の塊を大きくするということが日本の政治にとっていかに大切かを訴えて、この衆院選に臨んでいきたい。」

高市政権に対抗する、野党の新たな動き。
新党の結成について、公明党県本部の市村代表はー

■公明党県本部 市村浩二代表
「新党と聞いたときはちょっとびっくりしたという受け止め。新潟で言えば現職の立憲の議員がいるので、その方が参画するかはまだ分かりませんので、それを踏まえてということになる。」

UXの取材では、立憲民主党から出馬予定の5人のうち3区・黒岩宇洋衆院議員と5区・梅谷守衆院議員が「合流を検討中」とし、それ以外の3人(1区・西村智奈美議員、2区・菊田真紀子議員、4区・米山隆一議員)は新党に合流する意向を示しています。


すでに玉木代表が新党には加わらないと名言している国民民主党が候補者擁立に向け調整を進めているほか、共産党県委員会も新党には加わらない方針で新潟1区での独自候補の擁立に前向きです。


16日朝、阿賀野市の街頭に立った3区現職の立憲民主党・黒岩宇洋衆院議員。
新党結成について意義ある一歩だとしました。

■立憲民主党 黒岩宇洋衆院議員
「(政権との)対立軸を持つことは、国民にとって歓迎されるべき。選択肢をAなのかBなのか、その選択肢の我々が受け皿になるということであれば、我々にとっても勢いがつくという意味でプラスになる。」

しかし、公明党との協力は経験がなく公明票をそのまま得られるかは不透明です。

■立憲民主党 黒岩宇洋衆院議員
「公明党とは初めての接触ということ、これ暗中模索。どういう形での連携か上からも示される、手続きを確認しながら急いでいきたい。」


前回の衆院選3区で敗れ、比例復活した自民党・斎藤洋明衆院議員。
これまで公明党に協力を呼びかけ、選挙戦を戦ってきました。

■自民党 斎藤洋明衆院議員
「もちろん個人としても現場で応援していただいていたし、組織としても推薦をいただくなどしてかなり応援していただいていた。これからどうなっていくのかはわからないが、当然影響はあると思います。」

準備状況については、いっぱいいっぱいだと話します。

■自民党 斎藤洋明衆院議員
「いままで応援していただいた方々が、今回は残念ながらそれはなかなか難しいということですから。とにかく応援していただける方をしっかり増やすような政治活動をやっていくしかない。」


選挙の実働部隊を担う、地元県議はー
立憲民主党県連の政調会長を務める大渕健県議は、意欲的な挑戦だと評価しています。

■立憲民主党県連 大渕健政調会長
「新しい党の主張を浸透させていくことは簡単なことではないと思っているが、多くの無党派層を含めたみなさんに期待を持ってもらえるように頑張って臨んでいかなくてはならない。」


一方、
自民党県連の岩村良一幹事長はー

■自民党県連 岩村良一幹事長
「地方組織にある程度染みわたれば影響が出てくると思う。一方で26年間顔の見えるお付き合いをしてきた地域もあるので、これまで同様お願いしていくことに地域地域ではなるのではないか。」


高市総理は、来週19日(月)に記者会見を開き、解散の理由や具体的な日程について説明する方針です。
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