2026.04.03新潟市内の飲食店でノロウイルスによる食中毒 生カキを食べた8人が下痢やおう吐などの症状【新潟】
UX新潟テレビ21
新潟市は3日、市内の飲食店で食事をした8人がノロウイルスによる食中毒を発症したとして、この飲食店を3日からの3日間営業停止処分としました。
新潟市保健所によりますと、3月31日「先月28日に職場の同僚と8人で市内の飲食店を利用したところ、30日から下痢やおう吐・頭痛・吐き気などの症状が出ている」という通報がありました。
保健所が調査した結果、新潟市中央区でカキを提供する「#カキもビールも生がスキ。」で食事をした7グループ19人のうち、3グループ8人が下痢やおう吐などの症状を訴えていることを確認したということです。
新潟市では、
・患者の共通の食事が28日にこの飲食店が提供した生食用殻付きのカキに限られること
・店に残っていた殻付きのカキからノロウイルスが検出されたこと
以上からこの店の食事を原因とする食中毒が発生したと断定しました。
症状を訴えた8人は全員快方に向かっているということです。
新潟市は予防方法として以下を挙げています。
・二枚貝などのノロウイルス汚染のおそれがある食品は、中心温度85℃から90℃で90秒以上十分に加熱する。
・使い終わったまな板や包丁は徹底的に洗浄、殺菌する。
・トイレに入ったあとや調理前に。ハンドソープを使って入念に手洗いする。