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2026.09.09新潟市北区で灯籠を押し合う「葛塚まつり」開催、事故を防ぐため安全対策を徹底【新潟】

新潟市北区で灯籠を押し合う「葛塚まつり」開催、事故を防ぐため安全対策を徹底【新潟】
約250年の歴史を持つ「葛塚まつり」 安全対策を徹底し開催 
約250年の歴史を持つ新潟市北区の葛塚まつりで、灯籠を押し合う「灯籠入舞」が行われました。8月、阿賀野市で高校生が死亡する事故があり、実行委員会は、安全面に配慮しながら祭りを開催しました。

9月8日までの3日間、新潟市北区で行われた葛塚まつり。約250年の歴史を持つ伝統の祭りで、石動神社と稲荷神社のそれぞれ4基の灯籠が笛や太鼓とともに町内を練り歩きます。中でも1番の盛り上がりを見せるのが、最終日に各町内の灯籠を押し合う灯籠入舞です。9月8日も雨が降る中、各町内の灯籠が激しい押し合いを見せ会場を盛り上げました。一方で、安全面にも最大限の配慮が必要です。8月24日、阿賀野市で開催された「ザ・灯籠来舞」では男子高校生が灯籠とアーケードに挟まれて死亡する事故が起きました。こうした事故を防ぐため、実行委員会は、安全対策を徹底していると言います。

■葛塚まつり若連中連絡協議会 内山正博会長
「例年もだが、各若連中から15人、20人ぐらい役員が出ているので、全体を見て、転べば助けに行くし、押し合いで事故が起きないように全員が監視しているので、大丈夫だと思う。」

また、これまでと同様に一般観客が近づきすぎないよう灯籠の押し合いをする交差点から離れた場所に規制の幕を張るなどの対策もされました。

■葛塚まつり若連中連絡協議会 内山正博会長
「参加者も含めてけがなくやれること、また時代に合わせて、まあ少しずつですよね。変わって安全面でもそうですし、楽しみ方も考えて毎年やっていこうかなと思う。」

伝統を守りながら、安全に祭りを楽しむための取り組みが続けられています。
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