2026.04.13新潟市古町に「分散型ホテル」開業、宿泊客が街を周遊 にぎわい復活に期待【新潟】
新潟市の中心部・古町エリアに『分散型ホテル』が誕生
新潟市の中心部・古町エリアに、客室やレストランなどが分かれている『分散型ホテル』が誕生します。6月のグランドオープンを前に、客室などが公開されました。
新潟市の古町に誕生した『NIPPONIA 新潟古町 花街(かがい)」。
古町エリアのにぎわい復活を目指し3棟の歴史的建造物を改修、古町芸妓の文化や新潟の歴史を感じることができます。
『美や古』は、芸妓を呼び酒宴を楽しむ待合茶屋として使われていたことから、建物の入り組んだ作りを生かして客同士が顔を合わせずに過ごすことができるといいます。
『分散型ホテル』は、フロントや客室・レストランの場所が分かれているため、宿泊客が街を周遊するきっかけになります。
■共同出資した企業・藤田金属 今井幹太代表取締役
「街の点としての開発ではなく、3つあることで面になってその間を回遊することでホテル同士の間を開発していくことで、さらににぎわいを作っていきたい。」
今回オープンするのは3棟10室。一泊一室4万5000円(一泊2人の場合 ※時期・部屋により変動あり)から泊まることができ、古町芸妓の花街体験も予定されています。
■ナミックス 小田嶋壽信代表取締役
「芸妓文化の継承は難しいけれども、芸妓と連動できるような枠組みを作っていきたい。」
『NIPPONIA 新潟古町 花街』は4月下旬からホームページで予約を開始し、6月5日にグランドオープンします。