2026.06.23新潟市消防局 出火した「リチウムイオン電池」鑑識調査を公開、正しい使用呼びかけ【新潟】
新潟市内では2026年リチウムイオン電池が原因とみられる火災が8件発生
夏場に気をつけたいのが『リチウムイオン電池』による火災です。新潟市消防局は、その出火原因を調べる鑑識の様子を公開し、正しい使用を呼びかけました。
強い衝撃を受け、激しく炎をあげる『リチウムイオン電池』。新潟市消防局と長岡市消防局が合同で行ったのは、出火したリチウムイオン電池の鑑識調査です。まずX線を使って内部を確認し、さらに電子顕微鏡を使って詳しく調査しました。新潟市消防局は、2026年度から他の消防本部と合同で鑑識調査を実施していて、調査結果は県内19の消防本部に共有し予防につなげます。
■新潟市消防局予防課 佐藤幸栄さん
「様々な(特定が)困難である火災原因の特定をして、市民の方それぞれに安心・安全を届けられるようにつなげていきたいと考えています。」
2025年、新潟市内ではリチウムイオン電池が原因とみられる火災が5件発生。しかし、2026年はすでに8件と増えています。
消防は、モバイルバッテリーやポータブル電源を車内に放置しないことなどを呼びかけています。