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2026.07.02新潟市9カ所で開発計画 駅や公共施設の近く・・・その理由は、現地を取材【新潟】

新潟市9カ所で開発計画 駅や公共施設の近く・・・その理由は、現地を取材【新潟】
開発予定地を取材
新しい街づくりの計画がいくつも進んでいます。新潟市郊外の9カ所で民間事業者による住宅地や商業施設などの建設計画が進められていることが分かりました。開発予定地を取材しました。

新潟市は、4月にこれまで市街化調整区域だった複数の区域について、開発が可能な『市街化区域』に編入することを公表していました。新潟市西区や東区江南区などの9カ所で、いずれも民間事業者による開発計画が持ちあがっています。

そのひとつが、東区のJR大形駅前のエリアです。

■入澤芽生記者
「JR大形駅の北口を出ると、目の前には田んぼが広がっています。ここに住宅の建設やスーパーなどの出店が計画されていて、市街地の形成が期待されています。」

大形駅北口周辺では、4月に新潟北高校と豊栄高校を統合した碧高校が開校。駅の利用者増加や周辺の利便性向上が見込まれることから、住宅地などの開発計画が進んでいます。

■高校生
「いつも新潟駅まで買い物に行くので、田んぼが買い物できるところになれば良いかなと思います。」


JR内野駅まで1km圏内で、新潟大学も近い西区の槇尾地区。現在も住宅中心の土地利用のニーズが高く、住宅地の形成が期待されています。

■入澤芽生記者
「日本文理高校近くの現在は農地などが広がる場所。住宅の建設やスーパーなどの出店に加え、自動車学校の設立も計画されているということです。」

今回、市街化区域に編入されたエリアのほとんどは駅に近い場所や既存の住宅地などに隣接した地域。新潟市にその狙いを聞きました。

■新潟市都市計画課 佐藤功一課長
「公共交通がない・不足しているという声を多く聞きますので、駅の周辺や既存の区役所の周辺など人口減少下でも既存施設をうまく使いながら、良い生活ができるように場所を選定し実行してきました。」

バス路線の新設など公共交通網を新たに広げることが難しく、市のエリアをコンパクトにまとめることが求められるなかで、すでに交通の便が良い場所や既存の住宅地に隣接した場所などを指定したということです。

今後、事業者が詳細な計画を検討し、地元との調整などを行います。
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