2026.08.13新米の価格下落など共通の課題克服へ連携確認、新潟・福島・山形の知事が意見交換【新潟】
防災・減災対策についての国への要望や医師不足など共通した課題に連携する方針も確認
新潟・福島・山形の知事が共通の課題などについて意見交換する会議が先週、長岡市で開かれました。会議では、コメの在庫量が過去最大となっている影響で懸念される新米の価格下落などについて議論が交わされました。
3県の知事は、精度の高いコメの需給見通しの発信を国に求めることなどで一致しました。
■花角英世知事
「米価が乱高下するのは生産者にとっても消費者にとっても好ましいことではない。米価が安定する環境づくりを国にしっかり進めてもらいたい。」
3県の知事はこのほか、防災・減災対策についての国への要望や医師不足など共通した課題に連携する方針を確認しました。また会議に先立ち、長岡市にある県農業総合研究所を視察。今年、本格出荷が始まる極早生米『なつひめ』と『コシイブキ』『コシヒカリ』『新之助』の4品種を食べ比べました。
■山形県 吉村美栄子知事
「食感は『つや姫』に似ている。」
■福島県 内堀雅雄知事
「これ好きですね、コシヒカリ好き。さすが、おいしいです。」
2027年の3県知事会議は福島県で開かれる予定です。