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2026.08.12新米の季節 専門家「コメ余りで大暴落の兆し」農家にとって厳しい状況につながる【新潟】

新米の季節 専門家「コメ余りで大暴落の兆し」農家にとって厳しい状況につながる【新潟】
政府が備蓄米を買い戻すなど需給を調整する役割を果たす必要があると指摘
早くも『新米』が店頭に並びました。極早生の品種『五百川』の店頭販売が始まり、2025年より1000円以上値下がりしています。今後出てくる新米の価格はどうなるのか、専門家に聞きました。

2026年の新米の価格ついて、専門家は-

■新潟大学農学部 伊藤亮司助教
「コメがめっちゃいっぱい余る状況で秋を迎えるので、大暴落の兆し。その相場感が大体見えてきたという感じですね。」

2025年産のコメの在庫が多く作柄も順調なことから、新米が出回る9月以降価格はさらに下がると見ています。ただ、価格の下落は農家にとっては厳しい状況につながります。

■新潟大学農学部 伊藤亮司助教
「3年前の(コメの)価格に戻ったら基本的にはまた赤字の繰り返し。コストは1.2倍くらいになっている。」

伊藤さんは、政府が備蓄米を買い戻すなど需給を調整する役割を果たす必要があると指摘しています。

■新潟大学農学部 伊藤亮司助教
「政府が在庫量をコントロールして、国のために生産者だけでなく消費者のためにも安定供給を図っていく(ことが必要)。」
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