2026.05.25春から今の時期にかけて発生しやすい「移流霧」発生時は車の運転に注意を【新潟】
普段以上に車の運転などに注意を
25日午前8時半ごろの新潟市中央区の様子です。画面の半分が真っ白で、朱鷺メッセがほとんど見えなくなっています。
25日朝、新潟地方気象台は中越・下越・佐渡に濃霧注意報を発表しました。県内は、昨日の午前中に雨が降ったこともあり、25日(月)も地上付近の空気には水蒸気がたっぷりと含まれていました。そして、25日(月)朝はその空気が冷たい海面上に移動したことで水蒸気が凝結し、霧が発生したと見られます。
これを『移流霧(いりゅうぎり)』と呼びます。濃い霧が出ると、視界の悪化によって交通事故が起こりやすくなります。
2024年、濃霧が原因で長野県を通る上信越道で48台の車が絡む事故が発生しました。じつは、春からいまの時期にかけては霧が発生しやすいとされています。
気象情報を確認して、霧が出そうなときは普段以上に車の運転などに注意をするようにしてください。