• 現在のお知らせはありません。

2026年09月22日(火)本日の番組表

UXニュースNEWS

2026.09.21暑さに強い「新潟124号」稲刈り 2028年の一般栽培と販売へ【新潟】

暑さに強い「新潟124号」稲刈り 2028年の一般栽培と販売へ【新潟】
コシヒカリと同じ中生「新潟124号」
県は暑さに強いコメの新品種開発に取り組んでいます。五泉市では、2028年からの一般栽培と販売を目指している『新潟124号』の稲刈りが行われました。

五泉市のコメ農家・斎藤春男さんと息子の佑樹さん。先週、県が開発を進めている『新潟124号』の稲刈りが行われました。新潟124号はコシヒカリと同じ中生(なかて)で、茎が短く倒れにくく高温に強いのが特徴です。また、味はコシヒカリ並みに優れていると言います。

2026年は、県内13カ所で試験的に栽培を行い、2028年からの販売を目指しています。作付面積は、田んぼに直接種をまく直播(ちょくは)と合わせて約60aです。

■コメ農家 斎藤佑樹さん
「全国的に雨が降り厳しい状況であるが、(茎が)短いおかげで収穫もしやすく快適に稲刈りさせていただいた。」

籾摺り(もみすり)をして玄米の状態を見てみると・・・。

■コメ農家 斎藤佑樹さん
「籾摺り作業をしたが、収穫量もけっこうありそうな感じでコメの粒も大きくいいお米かなと思う。」

中生の品種にはコシヒカリがあるため、県によりますと『新潟124号』は業務用米や輸出用米としての出荷も想定しています。

今後の作付けについては・・・。

■コメ農家 斎藤春男さん
「コシヒカリと若干(作業が)競合するところはあるが、コシヒカリと新潟124号 共存していけるかなと思う。」
ページのトップへ