2026.04.07柏崎市消防本部の潜水事故 訓練責任者に罰金50万円の略式命令【新潟】
柏崎市消防本部の潜水事故
2023年に柏崎市消防本部の消防士が潜水訓練中に死亡した事故で、当時の訓練責任者が罰金50万円の略式命令を受けました。
2023年10月、柏崎市消防本部が番神海水浴場で行った潜水訓練で当時26歳の男性消防士がおぼれて死亡しました。県警は当時、訓練責任者を務めていた男性職員を2026年1月に業務上過失致死の疑いで書類送検。職員は3月19日付で略式起訴され、柏崎市によりますと4月2日付で罰金50万円の略式命令を受けました。
略式命令を受けて、柏崎市の櫻井雅浩市長は「二度とこうしたことが起きないよう再発防止に向けて全力で取り組んでまいります」とコメントしています。男性消防士の遺族は2025年、柏崎市に損害賠償を求めて民事調停の申し立てをしています。