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2026.06.05津川病院にひと足先にキツネ登場、6日から恒例「狐の嫁入り行列」【新潟・阿賀町】

津川病院にひと足先にキツネ登場、6日から恒例「狐の嫁入り行列」【新潟・阿賀町】
『つがわ 狐の嫁入り行列』は6日(土)開催
阿賀町津川で6日から恒例の『狐の嫁入り行列』が開催されます。地元の医療を担う津川病院では患者を元気づけたいと、ひと足先にキツネが登場しました。

5日朝、津川病院の外来では・・・キツネに扮した看護師やスタッフの姿。

■阿賀町民
「おばあちゃんの受診でついてきたが、ちょっとびっくりしました。」

■阿賀町民
「なんか華やかで可愛らしくて。」

『つがわ 狐の嫁入り行列』は、津川に伝わる狐火伝説をもとに江戸時代の婚礼を再現した祭りです。祭り当日は、狐のメイクを施した花嫁がお供を引き連れて街中を練り歩きます。

津川病院では、東日本大震災の影響で祭りが中止となった際、患者さんを元気づけようと職員が狐に扮するイベントを企画。病院の恒例行事です。

■看護師
「病棟勤務をしていますけど、入院患者に喜んでもらいたいと思います。」

県立津川病院は、阿賀町唯一の病院。町の人の生活にとって欠かせない場所です。

■阿賀民
「大きい病院となるとここに行くしかないので安心感はありますね。ここがないと30分以上かけて行かなくてはいけなくなってしまう。」

しかし、県立病院の経営は厳しく2025年度は約15億円の赤字。津川病院も2024年度は約3600万円の赤字でした。2025年度は国の補助金などもあり黒字に転じましたが、今後も地域医療の砦として地元に根差した機能と運営が求められます。

■津川病院 清野洋診療部長
「人口減少や地域医療の存続とかいろいろ課題が多いが、元気が出るイベントにあやかって患者さんも病院も元気になってくれたら。」

『つがわ 狐の嫁入り行列』は、6日(土)に開催されます。
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