2026.08.14消防職員の目を守るため「サングラス」を試験導入【新潟】
2019年からサングラス着用認可も浸透せず
新潟市消防局が消防職員の目を守るため、サングラスを試験的に導入しました。
■山田怜司アナウンサー
「消防職員の方は、サングラスを着用して点検作業を行っています。いったいどのような効果があるのでしょうか。」
新潟市消防局は、眼鏡ブランド『Zoff』の支援を受けサングラスを業務で使用し、有効性などを検証します。サングラスは非常に壊れにくい樹脂製のゴム素材を使っています。
新潟市消防局では、職員の目を守るため2019年からサングラスの着用を認めてきましたが、十分に浸透してこなかったと言います。
■新潟市消防局 小川耕平消防士長(31)
「(Q.サングラスを着けてみてどう?)着けた感じは、着けていないくらいの軽さ。普段、私はサングラスは着けないんですけど、そんな人でもあまり違和感なく着けられる。」
■新潟市消防局 青柳夏海人消防士長(31)
「消防士がサングラスを着用しているのはなかなか見慣れない風景かなとは思うが、作業のしやすさとか労働環境の改善という面で市民の方にご理解をいただければ。」
現在は、はしご車の作業や運転時など限定的ではありますが、今後着用の機会を増やしていきたいとしています。