2026.04.27燕市の測量業者「青山設計」破産手続き開始決定【新潟・燕市】
負債総額は約6000万円と見込まれている
燕市の測量業「青山設計」が17日に裁判所から破産手続き開始決定を受けました。負債総額は、約6000万円と見込まれています。
民間の信用調査会社・帝国データバンクによりますと、「青山設計」は地元の燕市やほかの自治体からの元請受注を中心に測量・設計・補償コンサルタント事業などを手がけ、2000年6月期には年収入高約1億2192万円を計上していました。
しかし、近年は官公庁からの受注減少などに伴い減収を余儀なくされ、2022年6月期の年収入高は約4183万円までに減少していました。その後、2024年2月にM&Aにより福井県の設計事務所が事業を継承したことで、2024年6月期の年収入高は約7025万円に回復したものの受注が急減し、2025年6月までに事業を停止していたということです。