2026.03.18県内の平均地価は31年連続の下落、下落率は全国ワースト2【新潟】
1996年以降 31年連続の下落
土地取り引きの目安となる「地価」が発表され、県全体の平均は31年連続の下落となりました。
国交省や県が公表した1月1日時点の県内の平均地価は、1996年以降 31年連続の下落となっていて全国で2番目に下落率が大きくなっています。
住宅地でもっとも高かったのが、新潟市中央区水道町2丁目で1㎡あたり17万2000円。商業地でもっとも高かったのが、新潟市中央区東大通1丁目で1㎡あたり65万9000円です。
住宅地の変動率が高かったのが、JR新潟駅から1kmほどの場所にある新潟市中央区鐙1丁目で2025年から5.6%上昇しました。県によりますと、駅周辺での再開発が進み、徒歩圏内であることから住宅地としての需要が高まっているということです。
商業地で変動率がもっとも高かったのが妙高市赤倉で、2025年から7.1%上昇しました。温泉街が広がりスキー場への利便性も良い場所で、県や妙高市によりますとインバウンド需要が高まっているということです。
今回、25市町村434地点のうち、上昇したのは2025年より8地点多い126地点でした。