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2026.06.19診療科見直しと補助金の効果も「資金枯渇の恐れはない」JA県厚生連が3年ぶり黒字決算【新潟】

診療科見直しと補助金の効果も「資金枯渇の恐れはない」JA県厚生連が3年ぶり黒字決算【新潟】
純損益は12億2000万円の黒字に
村上総合病院を運営しているJA県厚生連が2025年度の決算を発表しました。国や自治体の補助金の効果もあり、3年ぶりの黒字決算です。

JA県厚生連が発表した2025年度の決算によると、純損益は12億2000万円の黒字。賃上げ・物価高対策を目的とした国の補助金9億円と、県と病院がある県内10市からの補助金26億5000万円により、赤字だった前年から大きく改善しました。

事業収益は、国の補助金をふまえると前年から8億3000万円プラスとなり、本業のもうけを示す事業利益は36億5000万円の赤字でした。診療科の見直しなどにより収益は改善したものの、患者数の減少などもあり赤字となっています。

病院別では、純損益の赤字額がもっとも大きかったのは上越総合病院の約1億6000万円。長岡中央綜合病院は唯一、純損益・事業損益ともに黒字となりました。

JA県厚生連は、2026年度の資金枯渇の恐れはないとしています。
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