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2026年08月25日(火)本日の番組表

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2026.08.25警備強化の矢先に・・・「アーケードの方に突っ込んでいった」灯籠と柱に挟まれ高校生死亡、花火大会延期に【新潟・阿賀野市】

警備強化の矢先に・・・「アーケードの方に突っ込んでいった」灯籠と柱に挟まれ高校生死亡、花火大会延期に【新潟・阿賀野市】
阿賀野市・加藤市長「どんな要因が背景にあるのかしっかり確認したい」
事故を受けて花火大会の延期が決まりました。24日夜、阿賀野市の『水原まつり』で男子高校生が灯籠(とうろう)とアーケードの柱の間にはさまれ死亡しました。阿賀野市の加藤市長は「どんな要因が背景にあるのかしっかり確認したい」と話しました。

阿賀野市で開催された『水原まつり』。24日午後8時ごろ、高さ2mほどの灯籠を押し合う催しを撮影した映像です。この約15分後に事故が起きました。市内に住む男子高校生(18)は灯籠の担ぎ手として参加していましたが、灯籠とアーケードの柱に挟まれて死亡しました。

■灯籠来舞の参加者
「アーケードの方に突っ込んでいったのを見ていたので、下をのぞきに行ったら下敷きになっている状態だったので引っ張り出した。その時には、ほぼ意識がない状態だった。」

男子高校生は、他の灯籠と押し合ってアーケード側に突っ込んだ際に挟まれたとみられています。

■中学校の同級生
「元気で友達も多くてもうずっとはしゃいでるやつで。まさか18歳で死ぬとは思いませんでした。今やっと結構実感しだして。」

『ザ・灯籠来舞』は、明治の初めごろに始まったとされる灯籠押しを原型に約40年前に始まった催しで、現在は水原まつりの目玉となっています。しかし、2024年に参加団体同士のケンカが発生。2025年の押し合いは中止になっていました。

■水原まつり実行委員会 櫻井伸介実行委員長
「もう一度灯籠来舞について再構築をして、市民の方たちも楽しまれるような規則作りをもう一回作ろうということで、警備体制をかなり強化した。実行委員会の中に警察の方たちも一緒に入っていただいて、どういう警備がいいのかを助言いただきながら委員会を開いていた。」

2026年から押し合いの際は各団体から2人ずつ警備担当を置いて、18歳未満は保護者の同意書と誓約書をもらうようにしていたといいます。

■水原まつり実行委員会名誉会長 加藤博幸阿賀野市長
「祭りの実行委員会というよりも、それぞれの団体がどのように自分たちの灯籠を統制・統率して動かしていくか。押すのではなく、上に上がるイメージ。わっしょいわっしょいと上下に灯籠が揺れるのが本来の灯籠の担ぎ方。できなかったのであれば、どんな要因が背景にあったのかをしっかり確認していく必要がある。」

現場周辺では、30代の男性2人もケガをして病院に搬送されました。また、25日(火)に実施を予定していた花火大会については、当面の間延期するということです。
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