2026.07.01離島での災害に備える 佐渡市で警察と消防の合同訓練【新潟】
関係機関が連携を深め救助方法や手順の確認を目的に実施
離島での災害に備え、6月に佐渡市で警察と消防による合同の救助訓練が行われました。
訓練には、警察や消防の職員約40人が参加しました。島内で災害が発生した想定で、県警のヘリコプターを使って人員や資機材の搬送を実施したほか、事故車両から人を助け出す救出訓練などが行われました。
離島である佐渡では災害が起これば応援の到着に時間がかかるため、今回は関係機関が連携を深め救助方法や手順の確認を目的に実施されました。
■県警警備部機動隊 廣瀬拓未警部補
「実際の現場でも今回のように連携する活動ができれば一人でも多くの命を救えると思いますので、今後も災害に備えていきたい。」
各機関は今後も訓練を重ね、安全と安心の確保に努めていくとしています。