2026.07.13雨はいつまで?台風9号の影響で酷暑日に迫るところも【気象予報士が解説|新潟】
台風9号の最新情報
12日(日)から13日(月)にかけて、まとまった雨が降り大雨となったところがありました。24時間で降った雨の量は、関川村下関で102mm、新発田市赤谷で101mmを観測するなど大雨となったところがありました。
さて、14日(火)も傘が必要なところがありそうです。
◆14日(火)午前9時の予想天気図
県内付近は気圧の谷となって、湿った空気が集まりやすいでしょう。このため不安定な空模様で所々で雨が降りそうです。
◆今後の天気の移り変わり
13日(月)今夜9時は、下越や中越で雨の降るところがあるでしょう。時間を進め、夜間も下越や中越を中心に所々で雨が降りそうです。
14日(火)朝は晴れるところがある一方、中越と下越の山沿いは雨が降りやすいでしょう。そして、午前中も同じようなところで雨が降りますが、午後は晴れ間もありそうです。ただ、14日(火)の夜遅くは平地にも雨雲のかかるところがあるため空模様の変化にご注意ください。
そして、14日(火)は昼夜を問わず熱中症に注意・警戒が必要です。
◆14日(火)朝の最低気温
新潟市・長岡市・佐渡市などで25℃を下回らず熱帯夜になるでしょう。
◆14日(火)日中の最高気温
広く30℃以上の真夏日になりそうです。今日よりもムシ暑くなるところがほとんどですので、熱中症に一層の注意をしてください。
さらに、15日(水)は『台風9号』の影響を受けそうです。
◆台風9号の最新情報
現在、大陸にある台風9号はこのあと北東方向に進む見込みで、15日(水)午後までに日本海で温帯低気圧に変わるでしょう。この影響で15日(水)は南風が吹いてフェーン現象が起こり、各地で35℃以上の猛暑日になりそうです。場所によっては40℃の酷暑日に迫る暑さのところがありそうです。
農作物の管理、そして私達は最大限の熱中症対策が必要です。