2026.06.03雪に強い「カルコパイライト」次世代型太陽電池の実証実験、豪雪地での活用検討【新潟】
薄くて軽く曲げることもできる「カルコパイライト」
県は、豪雪地で活用が期待されている次世代型太陽電池の実証実験を進めています。
5月26日に妙高クリーンセンターで公開されたのは、カルコパイライトと呼ばれる次世代型の太陽電池です。再生可能エネルギーの普及を目指す県は、2025年11月からカルコパイライトの実証実験を進めていて、県内5カ所に設置しています。
一般的な太陽電池に比べ、薄くて軽く曲げることもできます。表面は滑りやすく屋根に設置した場合雪が積もりにくいため、安定した出力が期待できるということです。
■県環境政策課 陶山将人課長
「エネルギーが諸外国の影響を受けている。地産地消できれば影響を避けられる。」
県は今後、データを分析し実用化を目指すとしています。