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2026.03.10震災と原発事故まもなく15年:被災者が当時を語る「あまり外に出られなくなったり」児童が原子力災害の体験を学ぶ【新潟】

震災と原発事故まもなく15年:被災者が当時を語る「あまり外に出られなくなったり」児童が原子力災害の体験を学ぶ【新潟】
阿賀野市立神山小学校の児童が学ぶ
東日本大震災と福島第一原発事故の発生から、まもなく15年です。阿賀野市の小学校で児童が原子力災害への対応を学びました。

阿賀野市立神山小学校で行われた『防災の日』集会。福島原発事故当時、まだ生まれていなかった全校児童77人に対して、市の職員が原子力の基礎から事故の経緯までを説明しました。

さらに、福島県から阿賀野市に避難した谷内和美さんが当時の経験を話しました。

■福島県から阿賀野市に避難 谷内和美さん
「水道の水が飲めなかったり、あまり外に出られなくなったり、夏でも帽子・マスク・ジャンパー・長ズボン・長靴で学校に行ったりという生活になりました。」

■2年生
「もし地震とか津波が来たときのために、いまトイレとか食料を準備したいなと思いました。」

■4年生
「自分の場所もなくなるというのがすごくかわいそうだと思うし、自分もなったらとちょっと怖くなった。」

■4年生
「もし災害が起きてもいつ起こるかわからないので、いまのうちに備えたいです。」

■福島県から阿賀野市に避難 谷内和美さん
「原子力災害はどうしていいかわからない方も結構多い災害ではあるので、災害のひとつだという風に同じレベルで考えていただきたい。」

児童は、災害に備えて簡易トイレの使い方も学びました。
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