2026.05.27高校生が「幻の酒米」を田植え 授業で日本酒造りに挑む【新潟・見附市】
見附高校の1年生が田植えに挑戦
県立見附高校の生徒が授業の一環で、日本酒造りに取り組みます。27日は『幻の酒米』といわれるコメの田植えに挑戦しました。
見附高校の1年生が植えたのは、酒米『雄町』です。稲の穂が長いために倒れやすく、栽培が難しいことから『幻の酒米』と呼ばれています。2024年から長岡市の酒造会社などが見附産の『雄町』を使って日本酒を醸造していて、見附高校の生徒も2025年から酒造りに参加しています。
■見附高校1年
「大変でした。ぐにょぐにょして足場がしっかりしていなかった。(体勢が)崩れそうになった。」
■見附高校1年
「農家のすごさを実感した。」
■中川酒造 飯利誠常務
「酒造業界・酒販売業界も人材難に陥っているので、そこにも将来的な興味を持ってもらえたら一番いい。」
今後は、収穫や仕込みにも参加する予定で、完成した酒は卒業時に保護者に贈られる予定です。