2026.07.031頭の最高価格は約100万円 佐渡市で恒例の「夏の牛市」県外から買い付けに【新潟】
生後1年未満の子牛96頭と成牛7頭がセリに
佐渡市で『夏の牛市』が開かれました。
セリにかけられたのは、生後1年未満の子牛96頭と成牛7頭です。県内外から訪れた買い付け人が、血統や体格を見ながら次々と競り落としていきます。1頭あたりの最高価格は99万6000円、平均価格は76万円で春のセリに比べ1万円ほど低くなりました。牛の出来に大きな差はないものの、頭数が少なかったことや出荷の時期が需要期から外れたことなどが影響したということです。
■JA佐渡営農振興課 寺田令次長
「しっかり育てて肉のとれる良質な子牛を生産していかないと、産地としては厳しい。そういった指導をこれからしていきたい。」
競り落とされた牛は2年半ほど飼育され、ブランド牛として出荷されます。