2026.07.2426日にかけて大雨つづく 土砂災害など警戒を、県は情報連絡室会議を開催【新潟】
低い土地の浸水や河川の増水・氾濫に警戒を
ひきつづき土砂災害などへの警戒が必要です。24日(金)の県内は、下越と佐渡を中心にところにより激しい雨に見舞われました。佐渡市に出されていた【レベル4・土砂災害危険警報】は解除されましたが雨は降り続く見込みで、浸水や河川の増水にも注意・警戒が必要です。
24日(金)午前8時すぎの佐渡市相川地区。大粒の雨が道路を打ちつけていました。佐渡市では、弾崎で1時間に46mmの降水量を観測するなど北部を中心に激しい雨が降り、新潟地方気象台は24日(金)午前8時47分、佐渡市に【レベル4・土砂災害危険警報】を発表しました。その後、午後4時すぎに解除されましたが、引き続き土砂災害への注意が必要です。
■柏百花記者
「午前11時の胎内市です。地面を打ちつけるように強い雨が降り続いています。ご覧のように私の足首まで雨がたまってきています。」
下越の一部も激しい雨に見舞われました。胎内市中条では1時間あたりの降水量が58mmと7月の観測史上最大を更新。商店の店先も冠水しています。
■店主
「ここくらいまで流れてきた。いきなり降る。続けてずっと降っている感じ。ザーザーザーという感じ。」
普段から水がたまりやすく土のうやブルーシートを用意して浸水に備えていたということですが、24日(金)は・・・。
■店主
「急だったんですよね。配達に出ていたから。ブルーシートを敷いたりブロック敷いたりが間に合わなかった。」
大気の不安定な状態はこのあとも続き、県内は26日(日)にかけて大雨になるところがある見込みです。
◆24時間予想降水量[25日(土)午後6時まで]
上越 70mm
中越 100mm
下越 120mm
佐渡 100mm
県は情報連絡室会議を開き、警戒態勢を整えました。気象台は25日(土)夜遅くまで低い土地の浸水や河川の増水・氾濫に警戒し、26日(日)にかけて土砂災害に注意・警戒するよう呼びかけています。