2026.02.185月の知事選:野党からの対抗馬は・・・花角知事 3期目へ出馬表明【新潟】
立憲民主党県連は対抗馬の擁立に消極的な姿勢
花角知事が5月に行われる県知事選への出馬を表明しました。一方、立憲民主党県連は対抗馬の擁立に消極的な姿勢を示しています。
■花角英世知事
「このたび意思を固めまして3期目を目指すと挑戦をすることにしたいと思う。」
3期目の出馬を表明した花角知事。新年度予算を自らの手で執行したいと意気込みました。
■花角英世知事
「私がどういう役割を果たせるだろうかとやり切れるだろうかという思いから、やってみるべきだというか挑戦すべきだと思いが徐々に固まった。持続可能な暮らしやすい新潟であり、活力のある新潟を実現していきたいと思う。」
3期目に向けては「成果が出なかった物をしっかりやっていきたい」と話し、もっとも深刻な問題として人口減少問題をあげました。
■花角英世知事
「若い世代の就職のタイミングでの県外流出というところへの取り組み、少子化というところこれはある意味永遠とは言わないが、かなり長期の課題になるかもしれないがそうしたものがまだ成果が出ていない。」
柏崎刈羽原発の再稼働を認めた判断やプロセスが争点になるか問われると・・・
■花角英世知事
「私がどうこういう事ではない。自分のやってきたことを評価していただけるかどうか、これからやろうとする目指す方向が理解していただけるかどうかを県民に問う事に尽きる。」
かねてから花角知事に出馬を要望していた自民党県連は-
■自民党県連 岩村良一幹事長
「かなり中期的にお考えになったうえで予算も発表され、また出馬も発表されたということでよろこんでおります。(Q.県連としても知事選で支援?)もちろんです。」
一方、野党は・・・
■立憲民主党県連 大渕健代表
「ああそうなんだなと淡々とそこは受け止めさせてもらいました。前職・現職の中道・立憲の国会議員がいるので、(対抗馬について)そことこれから検討していく。」
立憲民主党県連は昨年末、知事選への候補擁立を検討する責任があるとしていましたが、先の衆院選で中道が大敗したことを受け擁立に消極的な姿勢を示しました。
■中道改革連合 菊田真紀子衆院議員
「できれば候補者を擁立したいという方針だったが、この選挙結果を受けそういう状況ではないというところが正直なところ。公明党とも一切なにも話していませんが、今後そういったことについても話をしなければならない場面が出てくると思う。」
5月31日に投開票を迎えますが、対抗馬の擁立は不透明な状況です。