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2026.04.22『ローカルスーパーの女神』立ち上がる 35歳女性社長が個人商店再生への新構想【新潟】

『ローカルスーパーの女神』立ち上がる 35歳女性社長が個人商店再生への新構想【新潟】
スーパー「マスヤ」 栗林礼奈社長
個人商店の再生へ『スーパーの女神』が立ち上がります。新潟市南区のスーパーを独自の店舗経営でV字回復させた35歳の女性社長が、地域の活性化へ新たな構想を語りました。

■スーパー「マスヤ」 栗林礼奈社長
「10年後・20年後に、マスヤがいま売り上げ2億くらいだが100億の企業を目指して、マスヤがもうかれば地域が潤うみたいな。」

そう野望を語ったのは、創業78年 新潟市南区にある『スーパーマスヤ』の栗林礼奈さん。3月に4代目社長となり、22日に新潟市で就任式を開きました。東京での営業職を経て2020年にUターンし、その後 店長として家業のスーパーを継承。こだわりの品ぞろえや手作りのポップなど独自の手法で県内外から客を呼び込むと、4年間で売り上げは3倍に。赤字だった経営をV字回復させました。

■スーパー「マスヤ」 栗林礼奈社長
「私は『ローカルスーパーの女神』と自分で言っている。私たちができる活路はひとつで誰もやっていないことをやって、とがってとがってとがりまくる。誰もまねできないところまで磨き上げる。」

70人の企業関係者の前で語ったのは、2028年5月のオープンを目指した新店舗構想です。

■スーパー「マスヤ」 栗林礼奈社長
「いままでの買い物をする場所から食のエンタメ聖地にしていく。(店の)真ん中をオープンキッチンにして、新鮮な野菜や調味料などの試食体験をする。」

SNSを活用した『ライブコマース』にも力を入れたいと話します。
一方、県内でも大型店の参入などで個人商店の経営が厳しさを増すなか、栗林さんがカギだと話すのは地域内でのオープンな情報交換です。

■スーパー「マスヤ」 栗林礼奈社長
「すごくDMで経営相談をいただく。もっと地元の方々とお互いの意見交換をして、新潟全体のスーパーや個人商店のチームの底上げに貢献できたら。」

個人商店再生の女神となれるか、栗林新社長の手腕に注目です。
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