2026.05.01バットが頭部に当たり緊急手術 小千谷市出身NPB審判員の容体明らかに【新潟】
小千谷市出身・川上拓斗審判員 まだ意識は回復せず
小千谷市出身のプロ野球審判員が、4月の試合中にバットが頭部に当たり入院しています。4月30日、NPB 日本野球機構が現在の容体を発表しました。
川上拓斗審判員は小千谷市出身で中越高校野球部を卒業後、2019年にNPB育成審判員に合格。2025年4月に三塁塁審として一軍デビューしました。
4月16日、初めて球審を務めたヤクルト対DeNA戦で、打者の手から離れたバットが側頭部にあたり医療機関に搬送され緊急手術を受けました。4月30日、NPBは川上審判員が集中治療室から一般病棟に移ったことを公表。意識は回復しておらず、懸命な治療とリハビリを継続していると発表しました。
NPBの発表を受けて、日本プロ野球選手会会長の近藤健介選手も「川上審判員の一日も早いご快復と、再びプロ野球のグラウンドに立たれる日が来ることを、全選手と共に心より願っております」とコメントを出しています。