• 現在のお知らせはありません。

2026年05月01日(金)本日の番組表

UXニュースNEWS

2026.05.01狩猟免許を持つ専門職員を任命「捕獲の担い手確保が喫緊の課題」クマなどの鳥獣対策進む【新潟·三条市】

狩猟免許を持つ専門職員を任命「捕獲の担い手確保が喫緊の課題」クマなどの鳥獣対策進む【新潟·三条市】
【三条市】2025年度クマの目撃・痕跡が過去10年で最多144件
相次ぐクマの出没を受けて、県内では4つの市が国の交付金を活用して鳥獣対策を進めています。そのひとつ、三条市は狩猟免許を持つ男性を『鳥獣対策の専門職員』に任命しました。

5月1日、滝沢三条市長から辞令を受け取ったのは、市内在住で狩猟免許を持つ西澤和斗さんです。『鳥獣被害対策専門員』は、クマやイノシシなどのわなの設置のサポートや被害防止のための啓発活動などを担当。地元猟友会との連携を円滑にする役目も担います。

■三条市農林課 藤家憲課長
「高齢化が進んでいて捕獲の担い手確保が喫緊の課題であると受けて、市としてもノウハウを蓄積していく必要がある。」

辞令交付のあとは、地元猟友会のメンバーと滝沢市長らを交えてクマの出没状況や今後の鳥獣被害対策について意見を交わしました。

■県猟友会三条支部 渡邉英男支部長
「クマがもう出ている話も聞いている。これから山菜採りもあるので、気を付けて行動するように広報していただきたい。」

三条市では、2025年度クマの目撃や痕跡の発見が過去10年でもっとも多い144件ありました。

■三条市鳥獣被害対策専門員 西澤和斗さん
「鳥獣被害の対策が必要なところがかなり出てきたので、地域のためになればという思いで今回応募に至った。」

このほか、猟友会からは「緊急銃猟の訓練を実施してほしい」といった意見が上がりました。
ページのトップへ