2026.05.05下水処理場に太陽光パネル 県に電力販売【新潟】
下水処理場に太陽光パネルを設置
上越市の企業などが下水処理場に太陽光発電設備を設置し、電力を販売する取り組みを始めました。
新潟市の新潟浄化センターに設置されたのは、約900kwの発電容量を持つ太陽光パネルです。
上越マテリアルや長岡市の大原鉄工所など4社が設置し、先月から新潟浄化センターを運用する県に電力を販売しています。
雪への対策として通常より高い位置に太陽光パネルを設置したほか、発電効率を上げるため反射シートを敷き、地面からの光を試験的に利用します。
■大原鉄工所 小坂井恒一専務
「県内にはまだこういった下水処理場、もしくは廃棄物処理場など使っていない土地がある。県内の下水処理場に広く展開していくのが今後の目標。」
上越マテリアルは、太陽光パネルのリサイクル事業も手がけていて、今回のパネルも将来的にリサイクルされる予定です。