2026.06.11新潟駅前の新拠点 2028年開業へ「万代口東地区」ビル2棟整備、着工へ安全祈願【新潟】
14階建てのオフィス棟と10階建ての住宅棟
再開発が進む新潟駅前で、新しいビルの工事が本格的に始まります。JR東日本は11日、6月着工する新潟駅万代口・東地区の工事の安全を祈願しました。安全祈願祭には、建設会社など工事関係者約40人が参加しました。
■柏百花記者
「こちらがオフィス棟の建設が予定されている新潟駅万代口の東側エリアです。新潟駅のペデストリアンデッキと向かいの商業施設ともつながり、直接行き来できるようになります。」
整備するのは、14階建てのオフィス棟と10階建ての住宅棟です。オフィス棟の1~3階には商業施設や医療施設が、4~14階にはオフィスが入ります。最上階の14階には、新潟市内を一望できる屋外テラスを整備します。住宅棟には103戸の賃貸住宅が入る予定。都心に居住空間を整備することにより、移住や定住のきっかけを作ります。
新潟市中心部の再開発『にいがた2km』の起点となることを期待されています。
■JR東日本新潟支社 白山弘子支社長
「駅の前にオフィスと住宅を設けることで人が集まったり、新幹線や鉄道に乗って旅をしたりと、まさに交通結節点に結びついたオフィスと住宅になることを期待しています。」
開業は2028年の予定で、5月からオフィス棟の入居者を募集しています。