2026.07.07今夜は見上げて「七夕の星空」観測のポイントは?台風の最新情報も【気象予報士が解説|新潟】
7月7日は『七夕』
7日(火)は、昨日よりも気温が上がり一段とムシ暑くなりました。最高気温は、もっとも高くなったのが新潟市中央区で30.8℃を観測しました。そのほか、関川村下関や十日町市などでも30℃を超えて真夏日になりました。
さて、7月7日は『七夕』です。せっかくなので天の川を見たいですよね。織姫星のベガと彦星のアルタイル、2つの星の間にぼんやりと白く帯状に流れるのが天の川です。
◆観測ポイント
『東の空で夏の大三角を見つけること』。そして、空があまり明るくないほうが星が輝いて見えますので、今夜の月の出の11時までに観測するのがオススメです。今夜は晴れ間が広がって比較的星空観測日和と言えますので、ぜひ空を見上げてみてください。
続いて、台風の情報です。
◆台風の最新情報
大型で非常に強い勢力の『台風9号』は、現在フィリピンの東海上を西に進んでいます。今後は北西方向に進み、週末には非常に強い勢力で沖縄に接近する見通しです。そして、台風から遠く離れた本州付近にも非常に暖かく湿った空気が流れ込み、週末以降に局地的な激しい雨や雷雨をもたらす可能性があります。引き続き、最新の天気予報に注意をするようにしてください。
さて、あすの県内も各地で不快なムシ暑さとなりそうです。
◆8日(水)午前9時の予想天気図
本州付近は緩やかに高気圧に覆われるため、県内も晴れ間が出る時間が長くなるでしょう。また、南から暖かい空気が流れ込み日中は暑くなりそうです。
◆8日(水)の予想最高気温
だいだい今日と同じくらいで30℃くらいまで上がるところが多いでしょう。新潟市でも真夏日の予想で、7月下旬並みの暑さが続きそうです。