2026.08.2628日にかけて大雨に警戒・注意を、最新の3カ月予報は【気象予報士が解説|新潟】
最新の3カ月予報
26日(水)は、局地的に雨が強まったものの広く晴れ間が出ました。そして、昨日は新潟地方気象台から3カ月予報の発表がありました。
◆最新の3カ月予報
新潟県が含まれる北陸地方はこの先、9~11月にかけて気温は期間を通して平年より高く、降水量はほぼ平年並みの見込みです。ただ、まだ秋も台風や秋雨前線による大雨には注意が必要です。また、9月は残暑が厳しくなる見込みで秋の訪れが遅くなりそうです。しばらくは、熱中症対策や農作物の管理に注意が必要です。
さて、27日(木)は全県的に雨が降りそうです。
◆27日(木)午前9時の予想天気図
前線が県内付近に停滞し、暖かく湿った空気が流れこんでくるでしょう。このため、各地で雨が降り大雨となるところもありそうです。
◆今後の雨の降り方
26日(水)夜9時は、上・中越や佐渡では所々で雨脚が強まるでしょう。このあと、西からまとまった雨雲が広がってきます。時間を進め、夜間は各地で雨が降りやすく所々で雨脚が強まりそうです。
27日(木)朝は、下越や佐渡では活発な雨雲がかかるでしょう。そして、日中は各地で雨の降る時間があり、カミナリを伴って激しい雨の降るところがありそうです。
27日(木)夜は一旦雨がやむところが多くなる見込みですが、28日(金)は西の雨雲がかかり再び大雨となるところがありそうです。
◆予想降水量[26日(水)夜~27日(木)夕方にかけて]
上越 120mm
中越 120mm
下越 120mm
佐渡 100mm
◆予想降水量[27日(木)夜~28日(金)夕方にかけて]
県内全域 最大150mm
降り始めからの雨の量が多くなり、土砂災害の危険性が高まる恐れがあります。また、28日(金)午前中にかけては低い土地の浸水や川の増水にも注意・警戒をしてください。