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2026.09.02運休続くJR米坂線 県や沿線自治体が「バス転換」を容認【新潟】

運休続くJR米坂線 県や沿線自治体が「バス転換」を容認【新潟】
関川村・加藤村長も「優先度はバス転換が高い」と話す
2022年の豪雨被害の影響で運休が続く『JR米坂線』について、県や沿線自治体がバス転換の案を容認する方針であるということが関係者への取材で分かりました。関川村の加藤村長も「優先度はバス転換が高い」と話しました。

豪雨被害を受けて運休となってから4年が経過した『JR米坂線』。復旧をめぐりJR側が「JR単独での運営」は難しいとしているため、①自治体が施設・土地を管理しJRが運行する上下分離方式、②第三セクターによる運行、③バス転換の3つの案を軸に協議を進めてきました。

関係者によると、県や沿線自治体がバス転換の案を容認する方針であることが分かりました。花角知事は1日の記者会見で方針が決まったわけではないとしつつも、バス転換のメリットについて言及しました。

■花角英世知事
「バスの場合は停留所という形なので、非常に柔軟で簡易に作ることができる。路線を延ばしたり停留所を新たに作ることがやりやすいのは事実。」

判断の時期については・・・。

■花角英世知事
「もうさすがに出口に近いところじゃないかと私は思うが、担当部局と最終的に判断している状況。」

これまで、沿線自治体の意向を踏まえるとしてきた県。2日、取材に応じた関川村の加藤村長も、優先度はバス転換が高いと話します。

■関川村 加藤弘村長
「国が4年間新たな支援スキームを作るわけでもないし財政支援があるわけでもない中で、鉄道モードを選択するのはよほどのことがなければ難しい気はする。プライオリティー(優先度)は今の状況からみるとバスが高いんだろうなという気がする。」

加藤村長は、引き続きJRと協議した上で10日の村議会で自身の考えについて表明すると述べました。

関川村の住民は・・・。

■村民
「バスでも大丈夫だとは思う。(Q.利便性は?)同じだと思う。なぜ4年も長引いたのかなと思う。」

県は今後、米坂線でつながる山形県との調整も続けていく方針です。
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