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2019年11月16日#15 新潟市西区

映え~!若き農家が作るカラフル野菜


 

日本海に面する新潟市西区。



水はけの良い砂地は、夏にスイカ、



冬には大根などの特産品を育んでいます。



そんな西区の畑で見つけたのは、一風変わった野菜たち。



料理を華やかに彩る、カラフルな食材の正体とは…?



県内30市町村をめぐる、「チカポンの探県日和」。
今回は新潟市西区を訪ねました。



伺ったのは西区五十嵐にある農園。



地元の若手農家、斎藤日高さんが経営しています。



チカポン「こんにちはー。こちらで珍しい野菜を育てていると聞いたんですけど」
 斎藤日高さん(ひだか農園)「はい」



チカポン「あらー、きれいなお色のニンジン。でもコレ、全然普通のニンジンですよね」



斎藤さん「そうですね。ちょっと違ったところに違う色のニンジンが実は隠れているんです」
 チカポン「え!」

 

チカポン「私ね、農業女子としてやらせてもらっていますから、知らない野菜なんてないんですよ」



チカポン「いきまーす!えー!何でこんな色してんの!」



チカポン「これ、ニンジンじゃないでしょ!」
 斎藤さん「ニンジンですよ」



チカポン「でも、これ、においはニンジンなんですよね」



そう、齋藤さんが栽培するのは、カラフルなニンジン。



白や紫、黄色など、それぞれの色を持つ6品種のニンジンを育てているんです。



チカポン「黄色や紫は味が違ったりするんですか?」
 斎藤さん「若干の違いはあるが、やっぱりニンジンの味はニンジンですね」



6年前に起業し、就農した斎藤さん。
大学時代、カラフルニンジンを作る農家に出会い、農業に憧れを持ったといいます。

 

斎藤さん「その農家が楽しそうに仕事をしている背中を見ましたし、新潟でカラフルニンジンを作っている人がいないと思ってそこにビジネスチャンスを感じた」



目指すのは、唯一無二の農家。作る野菜は多岐にわたります。



この野菜、なんだか分かりますか?



斎藤さん「大根です」
チカポン「大根!?」



チカポン「タピオカじゃないの?今流行の」



チカポン「(バリバリッ)ん!」

 

チカポン「中は美白ですね。すごい色のコントラスト」



チカポン「ちょっと辛い!けど、大根です。うん、おいしい」

  

斎藤さん「スーパーや市内の直売所で売っていてお客さんからのリアクションが肌で感じられるので、非常に作っていて面白みがありますね」

 

収穫したカラフル野菜で、齋藤さんが振舞ってくれたのは、
炒めたニンジンや大根を混ぜ込んだ、「まぜご飯」です。



チカポン「いただきます!」

 

チカポン「食感がカリッコリッとしていて、甘いんですよ、ニンジンが。赤・黄色・緑も入っていて、映えるごはんです」

  

斎藤さん「農業に魅力を感じてこの業界に来たので、僕と同じように魅力を感じてくれる人がいると思う。そういった人たちの受け皿になれるような農家になっていければよいし、こういうカラフルな野菜があるんだよと広めていきたい」

 

チカポン「新潟の農業界、日本の農業界に彩りを増やしてください。応援しています」




ひだか農園 090-8859-8222 hidaka0414@gmail.com  
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