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2020年08月22日#39 関川村

清流が育むユニークなお魚




平成の名水100選に指定される関川村の荒川。



その荒川に注ぐ数々の支流も清らかな水をたたえています。



チカポン「いた、いた、いた、いた、いた!あ、これ、さっきの?」



「さっきの」



そんな清流でしかお目にかかれない魚、カジカ。



そのフォルムとは裏腹に、お味は絶品でした。



県内30市町村をめぐる、「チカポンの探県日和」。
残り少ない夏を、関川村で満喫します!



チカポン「こんにちは、チカコホンマと申します」



訪ねたのは、地元のカジカ捕り名人、加藤克徳さん。



加藤克徳さん(カジカ捕り名人)「ようこそ、かじか谷へおいでくださいました」



チカポン「え、かじか谷っていうんですか?」
加藤さん「そうです、かじか谷」



チカポン「すごい!カジカってものが地名に付いちゃっているんですね」



加藤さん「それだけカジカがいる土地なんだと思います」



高まる期待を胸に、カジカのいる大石川へと向かいますが…



チカポン「え、ちょっと待って」



チカポン「めちゃくちゃ流れ、速くないですか?」
 加藤さん「速いです」
 チカポン「しかも濁ってません?」



実は、前日の雨で濁ってしまった大石川。



果たしてカジカ捕りはできるのでしょうか。



加藤さん「水が増えたときの捕り方が昔からある」

  

いな網と呼ばれる専用の網を固定し、川底を刺激して、
カジカを追い込む「濁りすくい漁」。



増水したとき、普段石の下にいるカジカが、
流れの遅い川べりに集まる習性を利用した捕り方です。



格闘すること10分…



加藤さん「ガサガサ!ガサガサ!」



チカポン「せーの、あー!いたいたいた!捕れましたよ!」



チカポン「わー、さすが名人!」



ついに、清流に住む魚、カジカちゃんをゲット!



石の色に擬態することから川のカメレオンとも呼ばれます。



チカポン「GASA!GASA!GASA!GASA!」

 

徐々にコツをつかみ始めた私。華麗なステップを披露すると…



チカポン「いたいたいた、おー、うれしー。自分でガサガサして捕ったカジカちゃん、違いますね。うれしいですね」

 

その後も次々と網にかかる、まさかの展開。



チカポン「こんなにたくさんのカジカが捕れるって、やっぱり自然が豊かなんですね」



加藤さん「きれいなところにいる魚だから、やっぱり水がきれいなんだよね。それだけは言える」
チカポン「なるほど」



加藤さん「ここで育ったオレも、きれい、あのー、ね?」



チカポン「このカジカちゃん、おいしそうには見えないんですけど…」



加藤さん「でもね、おいしいんですよ」
チカポン「おいしいの?」



チカポン「こんがりと焼けてますね」
加藤さん「焼けましたね」



大自然の中でいただくのは、カジカの串焼き。

 

チカポン「いただきます。うん!身がほろほろ。とても優しいうま味が詰まっていて、怖いお顔からは想像できないような上品なお味」



加藤さん「これを食べて、子どもの頃はこれで遊んでずっと見てきた魚なので」



加藤さん「清流を守ってカジカがいつまでも住める川をずっと見ていきたい」



きれいな川に心も洗われました。




カジカ捕りには遊漁券の購入が必要です。 荒川漁業協同組合 0254-62-1163 <カジカ料理> 村内の一部旅館で提供 (要 問合せ)
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