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2026年04月24日(金)本日の番組表

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2026.04.24【県知事選挙】体制固め加速 立候補予定者の現在地:告示まで3週間【新潟】

【県知事選挙】体制固め加速 立候補予定者の現在地:告示まで3週間【新潟】
告示まで3週間「新潟県知事選挙」
県知事選挙の告示が3週間後に迫り、各陣営の体制固めが加速しています。それぞれ支援する政党がうまく連携し、候補予定者たちを支えられるのでしょうか。


―――<現職・花角英世氏(67)>
3期目を目指す現職の花角英世さん。告示まで1カ月を切りましたが、優先するのはあくまで公務です。

■現職 花角英世氏
「選挙について、特段何かドタバタと新しいことをやっているわけではありません。」

2期8年の花角県政への評価が問われる今回の知事選。野党陣営は、柏崎刈羽原発の再稼働を決めたプロセスに異を唱え、争点化を目指しますが…。

■現職 花角英世氏
「私の基本的なスタンスとしては、これまでの8年間のすべてを評価していただきたい。」

こうかわし、人口減少対策や地域活性化など進めたいと強調します。自民・公明・国民・維新から「支持」を受ける花角さんですが、実質的に選挙を主導するのは自民党。23日、県連は選挙戦の動きを確認する支部長・幹事長会議を開き、党本部から西村康稔選対委員長が来県しました。

■自民党 西村康稔選対委員長
「我々 自民党本部としても、全面的にやれることはすべてやって応援していきたい。」

県連によると、選対委員長がこの会議に出席するのは異例。大勝した2月の衆院選以降、全国の地方選挙で自民党が支援する候補が敗れていて、高市政権の人気がそのまま反映されるものではないと気を引き締めています。

■自民党県連 岩村良一幹事長
「党本部からも大きな支援をいただいている。油断なくおごりなくこの選挙戦を対応して進めて参りたい。」



―――<県議(立憲民主党所属) 土田竜吾氏(37)>
立憲民主党所属の県議で、知事選初挑戦の土田竜吾さん。

■立憲民主党所属 県議 土田竜吾氏
「本当に幅広い皆様方からお集まりをいただきまして、力強い選対を組んでいただきました。」

先週末、野党系会派の県議が中心となり総合選挙対策本部を発足。全県で戦う知事選において、5つの小選挙区を束めてきた中道改革連合の現職・前職の国会議員らの力が不可欠と考えていましたが、地方組織がなく立憲にも所属していない5人がどういう立場で連携するか調整に時間を要しました。

■中道改革連合 菊田真紀子衆院議員
「政党は変わりましたけど、心を一つに皆様とともに戦っていきたいと思う。」

結果的に中道は顧問として総合選対に入りましたが、時間がないなか各地域で浸透を図れるかがポイントです。

■中道改革連合 西村智奈美衆院議員
「いまこそ若い感性と新しい力で、新潟の新しい未来を作っていくことが必要だと考えている。」

22日には、総合選対に入る県議8人と政策を協議。

■選対本部長 大渕健県議
「刷新感を出していく政策の内容もそうだが、表現の方法についても議論がなされた。」

現職と差別化を図り、政策の柱を示せるかが今後の課題です。

■立憲民主党所属 県議 土田竜吾氏
「(原発に対する)不安な思いが昨年12月置き去りにされてしまったんじゃないかと思う。しっかりと県民との約束を守る。県民の不安な声に寄り添う県政に転換すべく全力を尽くす。」



―――<元五泉市議 安中聡氏(48)>
元五泉市議で二度目の知事選に挑む予定の安中聡さん。

■元五泉市議 安中聡氏
「明確に私は新潟県知事選挙に原発反対・原発廃止をしっかり掲げる候補として、県民の受け皿となるべく立たせていただく。」

当初は野党系候補の一本化を模索していましたが、原発をめぐって賛否を示さない土田さんの陣営との考え方が一致せず、具体的な交渉に進むことなく断念。立候補を決意しました。

21日には東京電力新潟本社を訪れて、柏崎刈羽原発6号機の停止を申し入れました。すでに動いている原発を、知事の立場でどう止めるのか・・・。

■元五泉市議 安中聡氏
「しっかりと政府のほうに働きかけて、新潟県からは原発は廃止してほしい声を聞いてほしいと働きかけて、長い時間はかかるけどやっていかなければいけないことなのでやらせていただく。」

大きな組織を持たない選挙戦。SNSを駆使して戦うと意気込みます。

■元五泉市議 安中聡氏
「動画というものが重要になっていて、若い人はそこを見て投票行動に結びついている。そこは重視していきたい。」
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