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2026.09.16インフルエンザの患者数増加「ワクチン接種」前倒しで実施【新潟】

インフルエンザの患者数増加「ワクチン接種」前倒しで実施【新潟】
医師は早めのワクチン接種を呼びかけ
例年10月から始まるワクチン接種が前倒しで始まりました。インフルエンザの患者数が増加し、県内の医療機関ではワクチンの定期接種を前倒して実施しています。医師は早めのワクチン接種を呼びかけています。

新潟市中央区にある『こばやし内科クリニック』。14日からインフルエンザのワクチン接種を始めました。

■ワクチン接種で受診 70代
「あちこち出掛けるので、自分だけならいいけど家族に移したらまずいかなと思って。新聞ではやっている(と知った)から、こちらに問い合わせたら大丈夫(接種できる)と言われたので。」

今年は流行期入りが例年より早いことから、県内の一部の医療機関では接種を前倒しして実施しています。小林院長によりますと、8月の終わりからインフルエンザの患者が確認され、先週は6人が陽性になっています。

■こばやし内科クリニック 小林義昭院長
「今年はインフルエンザが早く出ているように思います。例年ですと10月下旬くらいから出始めるけれども。」

県の発表によりますと、8月中旬から県内はインフルエンザの流行期に入り、先週9月6日までの1週間で1医療機関あたりの患者数は6.13で、前の週から2.55増加しました。

新潟市や上越市などでは、高齢者のインフルエンザの定期予防接種の開始時期を前倒しで実施しています。インフルエンザのワクチンは5カ月程度効果が持続するとされていて、積極的な接種を呼びかけています。

■こばやし内科クリニック 小林義昭院長
「例年ですとインフルエンザは大体5月の連休ぐらいまで出ますので、もし心配の方がいらっしゃったらもう一度追加を打つという方法もあります。」

インフルエンザの主な感染経路は飛沫と接触のため、手洗い・うがいなど基本的な感染対策などを呼びかけています。
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