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2026.07.01クラファンの寄付金約400万円 支払いが5回延期に・・・北越急行「法的措置も検討」【新潟】

クラファンの寄付金約400万円 支払いが5回延期に・・・北越急行「法的措置も検討」【新潟】
車両のラッピングを目的にクラウドファンディングを実施
ほくほく線を運行する北越急行がクラウドファンディングで募った寄付金約400万円について、運営会社から未払いの状態が続いています。北越急行は法的措置を検討するとしています。

■北越急行 猿山彰社長
「支援者の大事な思いを無にするというか踏みにじるという形なので、非常に憤りというか許せないような思いをもっています。」

北越急行は、南魚沼市の六日町駅と上越市の犀潟駅を結ぶほくほく線を運行しています。2025年11月から2026年2月まで、鉄道むすめのキャラクター〝松代うさぎ〟をあしらった車両のラッピングを目的にクラウドファンディングを実施し、締切5日前の時点で約415万円の支援金が集まっていました。

ところが・・・

■北越急行 猿山彰社長
「運営サイト自体がクラウドファンディングの締め切りの5日前に不具合を起こして、運営会社で資金振り込みができなくなった。」

締め切り直前、システムの不具合を理由に運営サイトが開けなくなる事態に。急きょ、自社で直接資金を募る方法に切り替えたといいます。北越急行は直接募った約145万円の寄付金と自社の資金でラッピング車両を完成させ、5月2日から運行を始めました。

しかし、クラウドファンディングに寄せられた約415万円は現在も受け取ることができていません。

■北越急行 猿山彰社長
「大事な財産の一部を弊社のラッピングのために出していただいた。支援をしていただいた皆様にとっては非常に心苦しいというか、申し訳ないという思いであります。」

当初、運営会社から3月末に寄付金が振り込まれる予定でしたが、資金繰りを理由にこれまでに5回寄付金の支払いを延期。

直近では・・・

■北越急行 猿山彰社長
「6月の上旬ぐらいに『6月30日までに払います』と連絡はあったが、結果としてはまだ振り込まれていないという状況です。」

北越急行は運営会社に対し法的措置を検討しているということです。

■北越急行 猿山彰社長
「やり取りをして実際に(お金が)入れなければ、淡々と進めようと思っています。何らかの措置をとろうと考えていますので、進めていく形になると考えています。」
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