2026.07.01【部活動の地域移行】現場の声は「中学生の居場所が課題に」地域クラブのあり方を説明【新潟】
県内30市町村のうち、24市町村が休日の部活動の地域展開を完了(5月1日時点)
中学校の部活動の地域移行が進められるなか、新潟市で地域クラブのあり方を話し合う会議が開かれました。
会議には、スポーツ団体や市の職員など約75人が出席しました。国は、少子化の進行や教職員の負担軽減などを理由に、中学校の休日の部活動を学校から地域主体に移行する取り組みを進めています。会議では、地域クラブの県中体連主催の大会への出場資格などを確認し、現場の声を聞き取りました。
■県中体連 山下大輔事務局長
「地域の実情を寄せていただくことで、一緒に考えて子どもたちが活動できる機会を一緒に作っていきたい。」
■地域クラブを運営
「(休日の部活動が)地域移行していき平日も地域移行するとなった自治体は、中学生の居場所が課題になってくる。そうなったときに、どういう支援が必要か考えていかないといけない。」
県内30市町村のうち、24市町村が休日の部活動の地域展開を完了しているということです(5月1日時点)。