2026.07.10メタンハイドレートの商業化など 花角知事が経産省へ 海洋エネルギー資源開発を要望【新潟】
日本海の海底に存在が確認されているエネルギー資源「メタンハイドレート」
10日、花角知事は経済産業省などを訪問し、日本海の海底にある新しいエネルギー資源の開発を進めるよう要望しました。
花角知事は、日本海側の12の府県が構成する『海洋エネルギー資源開発促進日本海連合』の会長として井野経済産業副大臣と面会。メタンハイドレートの商業化実現などを要望しました。メタンハイドレートは日本海の海底に存在が確認されているエネルギー資源で、燃やした際に石油や石炭に比べてCO₂の排出量が少ない一方で、採掘技術やコスト面の課題から実用化に至っていません。
■花角英世知事
「(副大臣も)エネルギー安全保障の観点からも国産エネルギーであることは承知していて、地域にとって経済活性化に何らかの形でつながることを(県は)望んでいる。」
知事はこのあと木原官房長官とも面会し、同様の要望をしました。