2026.09.05原子力災害を想定した訓練【新潟】
住民が自衛隊のヘリで避難する訓練
新潟県は原子力災害が起きた際に住民をヘリで避難させる訓練を実施し、自衛隊など7機関の職員ら約100人が参加しました。
訓練は、震度6強の地震により、柏崎刈羽原発6号機で事故が起きた際に、土砂崩れで道路が寸断され集落が孤立した想定です。
自衛隊や刈羽村の職員などが連携し住民を避難させる手順などを確認。住民14人を自衛隊と海保のヘリ3機で、村上市まで輸送しました。
■参加した住民
「うちの住んでるところはかなり山の中なので、結構有意義だと思う。」
■県 中村広栄防災局長
「皆さんしっかりと手順を踏んでですね、円滑に避難できるような形で関係機関の方が動いてくれたと考えております。」
県は、今後も災害に備えて関係機関との連携を強化したいとしています。