2026.07.31商業施設の爆発を受け 消防がLPガスに関連する機器の臨時立ち入り調査【新潟】
新潟市内の商業施設12カ所を対象に順次立ち入り検査を実施予定
地震直後の爆発事故を受け、消防が立ち入り調査に入りました。熊本地震では発生直後に商業施設が爆発し、ガス漏れの可能性があると指摘されています。新潟市消防局は、商業施設に臨時の立ち入り検査に入りLPガスに関連する機器を点検しました。
熊本地震の発生後にLPガスを使っていたイオンモール熊本で爆発事故があり、7人が死亡したことを受け新潟市消防局は市内の商業施設に臨時の立ち入り検査に入りました。
検査に入った『プラント5 横越店』では屋外に最大貯蔵量2830kgのLPガスのタンクがあり、店内の空調や食品の調理や加工に使っています。検査には、店舗の責任者のほかガスの販売事業者も立ち合い、地震発生時にガスの供給を自動的に遮断する装置の作動確認などを行いました。
■プラント5横越店 田辺彦一副店長
「日々 想定外のことは起こりえますので、あの教訓は私どもも生かしせるように(対応に)あたっていきたい。」
市消防局は、LPガスを1t以上貯蔵できる市内の商業施設12カ所を対象に順次立ち入り検査を実施する予定です。