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2026.07.15妙高工場に800億円 イスラエルの半導体メーカー 最先端の製造拠点に、新たな雇用も【新潟】

妙高工場に800億円 イスラエルの半導体メーカー 最先端の製造拠点に、新たな雇用も【新潟】
妙高市に工場を置くイスラエルの『タワーセミコンダクター』
世界で急拡大が見込まれる半導体製造の一部を、妙高市の工場が担う大規模な投資計画が発表されました。

手掛けるのは、イスラエルに本社を置く半導体メーカー。投資総額6000億円のうち、約800億円が妙高市の工場に投じられる予定です。妙高市に工場を置くイスラエルの『タワーセミコンダクター』は、光通信用の半導体・シリコンフォトニクスをアメリカやイスラエルで量産していて、世界シェアの8割を占めています。人工知能・AIの普及で大規模なデータセンターの建設が世界各地で進むなか、データ通信の信号を電気と光に相互変換するシリコンフォトニクスの需要が、今後急速に高まることが見込まれています。

タワー社は14日、妙高市と富山県魚津市にある工場に約6000億円を投資してシリコンフォトニクスの量産を始める計画を発表しました。現在主流の直径200mmのウエハより大きい300mmのウエハを妙高・魚津の工場が連携して製造する計画で、最先端半導体の世界的な製造拠点と位置付けられています。

妙高市の工場への投資額は約800億円で新たな製造設備などを導入し、2027年5月から稼働する予定です。

■妙高市 城戸陽二市長
「市民や地域にとって新たに働く場所ができるのは、大変喜ばしい話だと思っている。」

妙高市の工場には現在約800人の従業員がいて、今後100人弱を新たに雇用する見通しということです。
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